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2010/02/19.Fri

HRM(ハートレートモニター)のススメ

 先日新調したHRM、なかなか快調です。

 ↓コレ
SUUNTO(スント) t3c Deep Green SS01357601SUUNTO(スント) t3c Deep Green SS01357601
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SUUNTO(スント)

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 以前のものと違う一番の点は、胸に装着するトランスミッターがゴム地でしなやかなところで、胸にぴったりフィットしてくれて、異常な数値を出すことがほとんどありません。
 おかげでラップごとの平均心拍数は正確にわかりますし、トレーニング中の最大心拍数もちゃんと記録してくれてます。

 欲をいえばパソコンで心拍数のグラフを見れれば良いけど……、高かったのよね。
 良いHRMを持ってる人をうらやましく思ってしまいます。
 でも、せっかくHRMを持ってるのに、使ってない、どう使っていいかわからない人もいるようで、とてもMOTTAINAI。
 そんなわけで、HRM信者のワタクシがおせっかいにもHRMを使うこと&使いかたをオススメしてみようかと思います。

   *

 まずは、HRMの長所。

 HRMを使えば自分の状況を数値で客観的に把握することができます。

 一言で言うと、これが全てです。

 運動しながらモニターを見ていると、強度を上げれば心拍数が上がりますし、強度を下げれば心拍数も下がります。
 それだけならわざわざHRMを付けなくても良いところですが、数値として把握しておけば、前日、前々日、先月、去年、の自分との正確な比較をすることが可能になります。

 例えば、平均心拍数を150に維持すれば1km何分で走れるのか?
 これを定期的に記録しておけば、自分の成長(退化も……)の記録が秒単位ではっきりとわかります。
 もちろん、全力で1kmを何分で走れるか、を記録していっても良いのですが、それはとても苦しいことですし、限界ギリギリのところではその日の状態によって大きく記録が変動してしまいます。
 苦しいか苦しくないかくらいのペースで1kmのタイムを測る、というのもアリですが、こちらはさらに体調によって変動が大きくなってしまいます。

 レースの時にもHRMはとても有効に活用することができます。
 大会の時など、スタートから飛ばしてしまって1kmも行かないうちにペースダウン……、してる人をよく見かけます。飛ばし過ぎなくても、たとえばマラソンなのに10kmからペースダウン……、20kmから……、30……、てことはあまりにも多くあると思います。

 HRMを使えば違います。
 大会では、緊張や興奮から、ほとんどの人が自分が思っているより速いペースで走ってしまいます。
 ワタクシの場合、練習と大会では心拍数で10前後の認識のズレが出てしまい、このぶんを修正しなければ、オーバーペースで走ってしまうことになります。
 そんな場合もHRMを使えば一目瞭然で、トレーニングや計算から設定したペース=心拍数、に合わせて走れば、マラソンでも無理なく最後までイーブンペースで走りきること(しかもゴールで全力を出し尽くして)が可能になります。

 日々のトレーニングの時にもHRMはとても役に立ちます。
 例えば30分ジョギングするとして、どれくらいのペースで走ればいいのか?
 これにも効果的なペース(心拍数)があって、数多くの研究で適正(効率的)な値がだいたい求められており、それに合わせて走ればいいのだから簡単です。
 しかも、速さはそれぞれの心肺能力(体力)によって違っており、実際に走ってみればわかりますが、主観的にそんなに速いペースではありません。

 ざっと良いところを書いてみました。
 もちろんHRMを使うことには短所もあるのですが……
 それは、次回(たぶん)。



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