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2010/01/19.Tue

佐渡山BC


 *下にきろく追記

 おなかがなんとか治ってくれたので、佐渡山へスノーボード背負って行ってきました。

 日曜のトレマンツアーでとても立派な道ができていました、本当にありがとうございました。

 山頂からの東西南北の景色


P1190037.jpg

西
P1190031.jpg


P1190052.jpg


P1190044.jpg


 良い天気でした。

 あまりに良い天気過ぎて、午後(黒姫山南面)にはシャバシャバの春の雪でした……



きろく

 行動時間や斜面の様子などをば。

 P大橋0700、佐渡山0915-35、(滑走)、標高1500mくらい1010、大ダルミ1115-1130、黒姫登山道尾根1700mくらい1230、(滑走&登り返し少々)、P大橋1310


sa0119.jpg


 赤が歩いたところ、青が滑った(歩かなかった)ところです。


 朝、0630ころ大橋到着、車の温度計は-12度……
 ちなみに、さほど離れてない奥社では-6度。鳥居川に周囲の冷気が集まってくるので、大橋あたりはとても寒くなります。

 準備して0700ころ出発。林道には一昨日のトレマントレースがバッチリついていて、ヒジョーに歩きやすい。佐渡山までこれ追ってきゃいいやー、とニンマリする。
 先行された単独のスキーヤーは黒姫に向かったらしい。小黒姫行くって言ってたけど……、いいなあ。

 トレースを追って尾根に乗り、一気に佐渡山の稜線へ。風も少なく、とても良い天気で視界も良好。
 ここらで疎林の斜面を一本……、と思ったけど、黒姫まで行こうかなー、と考えてもいたので、ガマンして山頂へ(滑っとばよかった)。
 大橋から2時間20分くらいで佐渡山山頂。ラッセルがあればゆうにプラス1時間はかかっていたので、トレースに大感謝。
 北信五岳の内側からの大展望を眺める(上写真)。
 海は雲海の下で佐渡は見えなかったけど、飯綱の右肩にF山が見えました。

 休憩の後、いよいよ東北斜面の滑走。
 佐渡山東峰と本峰の陰になってほぼ一日中日陰なので、雪質は良好。
 山頂のすぐ東からドロップして、東側へトラバース気味に下り、適当なところから北東方向へ。
 下部に行くと谷の西よりに沢のギャップ(深さ1~2m)が出てくるので、上の方で渡っておきたい。
 疎林の斜面なのでワタクシのヘタなボードでも楽しく滑れるけど、下のほうで傾斜が平らになってくるところは注意しないと止まってしまうので要注意。
 東峰の北尾根末端まで滑りたかったけど、少し手前でストップ。

 ボードをスノーシューに履き替えて、黒姫へ移動。
 佐渡山の登りでラクをしたせいか、おおむねひざ下くらいでしたが、ラッセルが大変……
 黒姫の外輪山北へ周りこもうかなー、とも思ってたけど、すぐにヘタレて大ダルミ経由に変更。
 1時間強で大ダルミ、ちょっと休憩して黒姫の登山道尾根を目指す。

 大ダルミからはトラバース気味に尾根を一つと谷を一つ越えると登山道のある尾根。この谷筋も広くて滑るのに良さそうな感じだった。
 登山道尾根に乗ってから、少し標高を稼ぐ。
 あまりに天気が良くて、雪がぐさぐさする感じで、テンション急降下……
 外輪山下200mくらいが開けた斜面なのだけど、そこまで登っても楽しくなさそうなので林を越えたあたり(1700mくらい)で引き返すことに決定。

 登山道尾根の南側の谷筋(ちょっと林が密なところも)を滑って、傾斜がなくなってきたあたりで登山道に登り返して、林の中を林道へ。
 天気が良すぎて、ジャリジャリ言い始めた雪は春みたいで……

 林道はボードでも大橋まで止まらずに行けます。

 滑り終わった後は温泉! で、むれ天狗の館へ向かったのですが、火曜は休館だった……
 戸隠へ戻るのもシャクなので、市街へ下ってサラダパークのところにある温泉へ。
 泉質は良さそうだったけど、湯船が狭くて、地元の爺ちゃんでにぎわっていたのでゆっくりできませんでした。



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2010/01/12.Tue

BC持ち物考


 昨日の白馬乗鞍行きで、荷物が重かったのでちょっと中身を考え直すことにしました。

 広げてみると、こんな感じ。

P1120010.jpg


 左上あたりからから
 ダウンベスト、水1.5l、テルモス500ml、ロープ(6mm×8m)、90lビニール袋、予備の地図、予備の携帯電池、ザック(ドイターフリーライダープロ30)
 食べ物(カップヌードル、おにぎり×2、パン)、ガスコンロ&クッカー、ツェルト、ゴーグル、替えインナー手袋×2、ヘルメットホルダー(ザックに付いてた)、予備の手袋(アウター+インナー)、予備のバラクラバ、予備の靴下
 新聞(東スポ)、薄手の銀マット(2m×2m)、予備食兼行動食兼非常食(キャラメル1箱、アミノバイタルゼリー×2、カロリーメイト1箱、カーボショッツ×2、パワージェル×4、マヨネーズ小)、ヘッドライト、非常食(パワーバー、パワージェル×2)、固定用テーピング、細引き2mm×8m、エマージェンシーブランケット、トレペ、ファーストエイドセット、ゾンデ、スコップ、ボードリペアセット(結束バンド、ワックス&コルク、ドライバー、ビニールバンド2m)

 他、ウェアなど身に付けておくもの(ビーコンとかコンパスとか)

 これに、スノーボードかスノーシュー&ストックが付いて、重量は12、3kg(測ってないけど15kgはないと思う)といったところでしょうか。

 重いといえば重いですし、重くないといえば重くないのですが、やっぱ軽くした方が、ラク、なんで、もう少し考えてみようかと思います。

 食料関係はトータルすると、カップヌードル、おにぎり×2、パン、アミノバイタルゼリー×2、キャラメル、カロリーメイト、カーボショッツ×2、パワージェル×6、パワーバー。

 3時間ほどのハイクアップで、実際に消費したのは、カップヌードル、おにぎり、パン、キャラメル1ヶ。
 持って行った大半は非常食のつもりでしたが、ちょっと多かったかも……
 アミノバイタルゼリー(行動中に食べるつもりだった)は重量の割にカロリーがありませんし、カロリーメイト、ジェル関係もこんなにはいらないかな。
 まあ、今回はラッセルもなく順調に行ったので行動時間が少なかったけど、ハイク5、6時間くらいを考えると悩むところではありますが。

 水1.5lにテルモスの500mlも実際はちょっと余計でした。
 行動中の水分は、あたりの雪を食べてれば足りますし、テルモス500ml+水1l(500mlでもいいかな?)くらいでたぶん大丈夫そうです。

 BC三種の神器、と言われるスコップとゾンデ。これを削るのはちょっと……、ですが、常に置いてきたい欲望が……

 リペア、ファーストエイド&トレペは外せないものでしょう。

 エマージェンシーブランケットと銀マットは用途がかぶっているので、どっちかを外しても良さそうです。休憩中にも使える銀マットを選ぶべきかな。

 コンロ&クッカーは、使わないことにすれば無くても良いものですね。けっこう重量かさんでますし。

 ツェルトは……、やっぱ非常用に外せないかな。万一のときにも雪洞+ツェルト+銀マットがあれば、たぶん文句の無いところでしょう。

 ロープ&細引きは……、細引きは使い道ありそうですが、6mmロープはいらないかな(重いし)。動けない人を運ぶ、ときには必要でしょうが……

 予備品関係は……、靴下、手袋、バラクラバ、時と場所を考えれば、持ってかなくても……いいかな? 悩むところではあります。
 少なくとも手袋は、替え用品を含めてインナー×3はいらないかも。

 地図の予備は必要。携帯電池も。

 ダウンベスト、これは削れないでしょう。

 ゴーグルは使いますし……

 90lビニール袋は、なんとなく持ってくお守りのようなもの。新聞は無くても一向に構いませんが、土日の必携品(?)です。

 こうして考えてみると、持ってかなくても良さそうなものって、あまり無いんですね。
 ぱっと削れそうなものを数えてみても、せいぜい2kgくらいでしょうか。

 やっぱこれくらい気にしない体力がないとダメかな……



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2010/01/11.Mon

白馬乗鞍!

 行ってきました。

 天狗原からの白馬乗鞍東面です。

hakunori40.jpg


   *

 きろく

 三連休の最終日はデルスーさん、W貫さん、虻蜂さんと白馬乗鞍バックカントリーへ行ってきました。

 先週は週間天気予報で一喜一憂する日々が続いて……、当初は晴れマーク、次第に曇りマーク、ときどき雪マークもついたりしながら、前日の予報では一日曇り。まあ、雪が降るよりいいかなー、という気分で朝、白馬村へのトンネルを抜けると……
 くっきりと見える北アルプスの山々、なんか晴れてる!
 携帯で天気予報をチェックしてみると、栂池高原スキー場で一日晴れマークです!

 8:00運転開始のゴンドラに、ちょっと準備にあたふたしながらみんなで乗ったのは8:30ころ。
 雪面一番乗りには間に合いませんが、先行者がラッセルしてくれてるし……、とワタクシは後ろがわに前向きな気持ちです。
 さらにリフトを一本乗って、BCスタート地点の林道に付いて歩行準備。記念撮影(ワタクシは手袋……)をして出発したのは9:07。

P1110031.jpg


 先導するデルスーさんは、さすがに馴れたものでうねうねする林道をショートカットして登っていきます。早稲田小屋、?小屋、と通過して成城小屋に着いたのが9:47。
 小休止の後、尾根伝いに天狗原へ向かいます。

P1110038.jpg


 夏道沿いに?少し尾根を行くと、疎林の滑走にも楽しそうな斜面を登って天狗原へ。スキーは斜登を繰り返していきますがスノーシューなら……、真っ直ぐ登れないことはないけど、踏み跡があるので楽な方へ行きます。
 ひと登りするとだだっぴろい天狗原の雪面。そして、白馬乗鞍の圧倒的な大斜面!
 祠に到着(11:02)して小休止していると、先行された方々が東面南端の真っ白な斜面に滑り降りてきます。いいなー。

P1110070.jpg


 そして、いよいよ白馬乗鞍への最後の登りです。
 全景の真ん中右にあるジグザグのトレースをたどって行くと……、だんだんとスノーシューにはきつい雪に。
 ワタクシのアトラススノーシューはスキーの幅より断然広いので、四分の一くらいラッセルしながら、表面積が小さいぶんだけ沈みやすいので、ところどころズボズボ踏み込みながら登っていくことになります。
 それでもノートラックからと比べればとても楽なものですが。

P1110075.jpg


 ひろーい白馬乗鞍の山頂面に着いて、ケルンのある山頂標についたのは12:11でした。

P1110082.jpg


 山頂で大休止……、の予定でしたが、私たちの到着を待っていたかのように風が強くなってきました。
 デルスーさんの沸かしてくれたお湯でカップラーメンを食べて、早々に出発です。

 とうとうお楽しみの滑走! と、ここで二手に分かれます。
 デルスーさんとW貫さんは真ん中あたりの斜面から天狗原経由で下りてくるルート。
 虻蜂さんとワタクシは南よりの斜面を自然園の方に下りていくルートをとります。
 さらに虻蜂さんとは自然園で合流することにして、ワタクシは天狗原の南をかすめるように適当な斜面を選んで、滑走開始!(12:57)

P1110092.jpg


 すると……、げ、平坦だ。
 ボードは止まってしまうと外さなけりゃ移動できないので、平坦な場所は鬼門なんですよね。
 勢いつけて行けるか? と思いきや、縁まであと数メートルのところでストップ……
 ゲレンデなら反動で進むこともできますが、新雪の上じゃ、無理。
 しょうがないのでボードを外して、腰まで埋まった……、雪の上を数メートル泳いでから、再び滑走。
 自然園は平らな場所なので、また途中でストップ。今度はスノーシューに履き替えてビジターセンター(雪で埋まってる)まで移動して合流します。(13:30)

 ふり返ってフォールラインを眺めてみると、虻蜂さんが滑ってきた枝尾根北側の斜面は自然園まで続いてるみたいで、そちらを滑るのが正解でした……

P1110094.jpg


 自然園からゲレンデまで、虻蜂さんはロープウェー下を滑っていくとのこと。
 ワタクシは……、地図を見ると、とてもボード向きとは思えない谷筋なので、セオリー通りに林道から帰ることに。
 林道には高速道路が開通してたのでその上を滑ったり、途中でショートカットして斜面を滑ったりしながら、あっという間にゲレンデに到着。
 さらにゲレンデを下まで滑っていきましたが……、こちらは異様に長い時間に思えました。(14:10)

 終了後は、白馬ハイランドホテルの温泉に移動してのんびりと過ごしました。
 たまたま行った温泉ですが、白馬村の東側斜面にあるので、露天からは白馬三山の眺めが絶景!
 スキー場方面とは反対側にあるので混んでおらず、とても良いお風呂でした。

 今回初めて行った白馬乗鞍、さすがはバックカントリーの聖地と呼ばれる(?)だけあって、サイコーの場所でした。
 天気にも恵まれすぎましたし(雪が融けるので曇ってたほうが良いなー、とかバチあたりな事言ってました)。
 今度行くなら……、白馬乗鞍まで行ったらすかさず自然園まで滑り降りて大休止、時間があったら天狗原まで登り返してもうひとすべり、て感じかな?

 とまれ、デルスーさん、W貫さん、虻蜂さん、楽しい一日をありがとうございました!


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