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2009/10/01.Thu

シャインマスカット

 信越100、菅平にシャインマスカットを持っていきました。
 このぶどうは去年から苗木が一般に販売されたぶどう生産家大注目の品種です。

CA3A0043.jpg


 味見された方はご存知でしょうが、とにかく、食味が抜群です。
 大粒で、皮まで食べられ、種を無くす処理がされていますし、酸味も全くなくて、とにかく甘い。熟すと糖度は20度を超え、口に含むめば果物というよりスイーツのような濃厚な甘さが広がります。

 その上、生産、流通で注目されるのは保存性の良さ。ワタクシ宅の貯蔵冷蔵庫で試したところ、6ヶ月経っても軸は緑のままで、食味の変化も無く、粒落ちもナシ。
 一般的に有名な巨峰やデラウェアなどは軸が枯れやすく、脱粒しやすいのが難点ですが、シャインマスカットは恐ろしいくらいに変化がありません。

 で、美味しいのですから注目されるのは当然で、去年、今年とかなりの面積が植えつけられていますし、これから一気に一般的になっていくことでしょう。
 今年、来年あたりは希少品種として珍しいかもしれませんが、たぶん数年後には巨峰並み……まではいかないと思いますが、お手ごろな価格で手に入ることになることと思います。

 と、ここで、美味しいシャインマスカットの見分け方をば。

 このぶどうは、成長するにしたがって緑色の粒が黄色に変わっていきます。
 でも、流通(消費者?)の皆さんには、「黄色くなったのは、日焼けして古いと思われる」ということで、黄色いものは歓迎されません。
 ですが、本当に美味しくなる(完熟する)のは、黄色くなってから。果皮の表面に、くすんだような「しみ」が出てくるものは、とんでもなく甘くなってきます。

CA3A0039.jpg


 ここまでくると、名の通り「シャイン(輝く)」マスカット。糖度は23度(巨峰は17~20度くらい)あると思います。

 たぶん、これから一般的にお店に並ぶのは、緑色か、ちょっと黄色みがかったものになると思います。そのなかでも、より黄色いものを選ぶのが、美味しいものを選ぶポイントです。
 ちなみに、これは黄緑色のぶどう全般に当てはまることなのでご参考に。

 ところが、シャインマスカットの恐ろしいところは、酸味がほとんどないので、緑色のもの、糖度でいうと16度くらいのものでもそれなりに美味しく食べられてしまうのです。
 逆に甘すぎなくて良いという意見もあったりして……

 どっちが良いんだ? と言われれば、人それぞれ、としか言いようがありませんが、この品種でオススメしたいのは、やっぱり黄色くなってからの濃厚な甘さです。

 シュークリームを食べた直後に食べても、その味がはっきりとわかるくらいで、これまでのぶどうとは全く違った味わいを……、機会のある方は、ぜひお試しください。



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未分類 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
ほほ~
これはおいしかったけれど、
確かに酸味もほしいところ。
保存性が高く甘くて味もよいなら、
シャインマスカットはお菓子とかの加工用に好まれるのかもしれない?
No title
本当に甘くておいしかったですね。あまりのおいしさについ食べすぎてしまいました。
>
>飯縄三郎天狗さん
 運動後は酸味のある方が美味しいですよね。
 シャインマスカットは甘すぎて咽るかも。

>haraさん
 ありがとうございます!
 シーズン中はお持ちしますので、またたっぷりお召し上がりください!

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