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2010/12/06.Mon

Tour du Nagano! 前半

 Tour du Naganoで120km走ってきました。

 タイムは20時間50分くらいで、先日計算した皮算用とほぼ同じタイムになりました。

スタート 0900
三登山 1014
髻山 1045
雁田山 1300
明覚山 1508
太郎山 1815
尼厳山 2115
茶臼山 2324
富士の塔 0132
旭山 0216
葛山 0422
地附山 0511
トレマン 0550

 途中まで少し貯金できてましたが、境沢のエイド16以降で全部吐き出した形です。
 疲労が溜まって注意力が鈍っていた状況だというのに、ライトの電池変えるのをケチって動いてたので、道間違えたりして……

   *

 前半は戸隠のそーすけさんと一緒に行動してました。

 三登山、髻山はスタート直後でしたし、走りやすい山域でもあるので気分良く通り抜け、
ロードを10km移動して須坂エリアの雁田山へ。

 雁田山はロードをしばらく走った直後の急登でしたが、まだまだ体力はありました。
 山を移動している最中、スタートから4時間も経過していた事もあってお腹が減ってましたが、そこはトレマンさんの経験が最大限に活かされた? 下山後の豊富なエイドステーション。そばにおでんにと食べて、一息つくことができました。

 明覚山へロードを移動している間に、コンビニでトイレに寄ったり、肉まん食べたり……
 その後も、コンビニ見つけるごとに立ち寄って肉まんを食べてました。数えてみると、10個かな?
 調べてみたら1個236kcalとのことで、トータル2360kcal。これが良いカロリー補給になったことは疑いようありません。
 ちなみに、t3cで測った本日の消費カロリーは10000kcal強!

 明覚山は登り初め、小ピークへの登りが超!急登! てか、ただの斜面にロープがあるだけ……、階段もステップもありません(たぶん、作ってもすぐに崩れるから)。
 ひいこら言って登った後も、明覚山、の前の分岐・坂田山へたどり着くまでが長く、明覚山ピークまでも長いこと長いこと……
 ロードを移動中に、遠くから山容を眺めたときはそれほどとは思いませんでしたが、疲労も初めのピークに来ていたらしく、かなりキツかった……
 それでも、山頂に到着してチェックメールを送った後は下山モードなので、気分はぐっと楽に天徳寺まで。

 ロードに出てからすぐに臥竜山を通過して、本日最長の若穂エリアへ移動します。

 若穂エリアは、井上山~ツールド長野コース中の最高峰・妙徳山~太郎山、を通る全長14kmの山区間!
 ……でありましたが、前日の降雪、難コースも考慮されて、妙徳山エリアは巻き道の林道に変更されました。
 距離で比較してみると、2kmくらい短くなったかな? 標高差も500mほど少なくなりました。それでも、このエリアは長い!

 井上山に登っているあたりで、時間は1700近くなり、とうとう日暮れ。
 制限時間24時間が、8時間昼-13時間夜-3時間朝、の、日中より夜間が長い12月のレース。長い長い夜の始まりです。

 井上山、大洞山を越えると馬越峠のエイド。
 たまに選手が通過するとはいえ、夜の山中……。エイドスタッフの皆さんにはとてもお世話になりました!

 馬越峠からは林道を太郎山登山口まで移動します。途中、分岐で少し悩んだりしましたが、うす登りをテケテケ走ってアッサリと到着。
 妙徳山の登り下りがなくなって、精神的には20kmくらいコースが短縮された気がしました!
 登山口から太郎山へは標高差にして200mもないので、楽な気分で山頂に到着すると、ずっと先行されていたフルハタさんがいらっしゃいました。

 そういえば、馬越峠からの林道でN田さん、タケウチさん、K津さん、そーすけさんとほぼ一緒に動いてましたし、ここでフルハタさんに追いついたことで、太郎山山頂で120km完走者が一同に会したことになりますね!

 太郎山山頂からは、長野市内を一望できるすばらしい夜景! 空に地上に、冬空に映える光に思わずため息がもれてしまいます。十分な厚着があったら、しばらく休んでいたいひと時でしたが……

 山頂からは下りなので気は楽? と思われますが、こしき岩経由の太郎山スカイラインコースは、細い尾根上の岩場の登山道で、夜に下るとなると、とてもたいへんです。コース中で一番の難所というと、ここかな?
 コース自体は尾根通しなので迷うことはありませんが、ルートが岩の斜面を通ったり巻いたりとしていることがあって、足を滑らしたりすると危ない場所です。

 いちおう、去年の冬にトレマンツアーで来たことがあったので、ワタクシが先導して下っていきましたが、わからない場所はとりあえず真っ直ぐ、の男性的(いいかげん)なルート取り。
 よく見るとロープで巻き道があったりして……
 それでもまあ、なんとか下山して天王山口のエイドにたどりつきました。

 他のエイドもそうですが、トン汁があったり、うどんがあったり、お茶におにぎりにパンにジュースに……
 数多くのレースに参加しているトレマンさんの考えたエイドの品々。
 参加者のためのエイド、素晴らしいの一言ですね!
 一番人気はやっぱり! コーラでしょう!

 天王山口から奇妙山登山口になる農業大学校エイドまでは、夜のロードです。ライトの電池を節約とばかりに後方灯だけで走ってたら……
 10センチくらいの小さな縁石に気づかないで、コケてしまいました。
 幸いに身体の被害は、左手をちょっとすりむいたくらいで済みましたが、買ったばかりの手袋が……
 大室のあたりで、ちょっと迷って逆走したりしながらも、なんとか農大エイドに到着。

 一息入れた後は、奇妙山登山道経由尼厳山への登りです。少し林道の後、登山道へ。
 この登りで、一緒に行動していたそーすけさんと離れてしまいました。そーすけさんはこの山域で帰還するとのことで、待ってようかなー、とも思いましたが、夜になって、立ち止まっていると寒い……、こともあり、そのまま先行します。
 尼厳山の手前で前方にライトを発見、追いついてみるとN田さんでした。

 N田さんはハセツネ女子6位! の実力者です。このレース中、おおむね前後して行動してましたが、坦々とペースを上げず落とさず走り続ける姿が凄い!
 尼厳山の下りから松代ICまで裏道を先行していただきました。
 ワタクシが松代IC隣のコンビニで休憩している間にも走り続けられて……

 ワタクシはこのコンビニエイドで、尼厳山のあたりから無性に食べたくなっていたヨーグルトを食べ、肉まんを食べ、紅茶を飲んで一息いれます。
 少し走ると、当初入湯ポイントに考えていた「広徳の湯」がありますが、12月の晴天の夜、気温がさらに下がることは必定、なので、湯冷めしそうな気がしましたし、ここから先は先週に試走したコースで見等はつく、脚はまだある、ということで、お風呂には入らずに、先を急ぐことにしました。

 農大エイドまではそーすけさんと、その後少しN田さんと、ずっと複数行動で来ましたが、この後はおそらく単独行動。
 百里の道を行く者は九十を半ばとせよ、との格言がありますが、120kmのうちすでに70kmは過ぎたので、半分は終わったと思っていいかな?



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