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2012/04/16.Mon

長野マラソン!


 長野マラソン走ってきました。
 まずは結果から……

5km 00:19:20 0:19:15
10km 00:38:22 0:19:02
15km 00:57:15 0:18:53
20km 01:16:41 0:19:26
Half 01:20:53
25km 01:35:55 0:19:14
30km 01:55:04 0:19:09
35km 02:14:25 0:19:21
40km 02:33:15 0:18:50
Goal 02:41:36 0:08:21

1kmラップ
**-7:46(159)-3:47(167)-3:55(165)-3:54(167)-
4:02(168)-3:41(167)-3:51(168)-3:47(166)-3:40(166)-
**-7:34(166)-**-7:47(168)-3:34(165)-
3:47(165)-3:52(166)-3:52(167)-3:57(165)-3:57(166)-
3:52(164)-3:53(165)-3:55(167)-3:52(166)-3:44(166)-
3:47(168)-3:52(167)-3:48(166)-3:53(165)-3:50(166)-
3:46(169)-3:48(169)-3:52(170)-3:56(169)-3:59(170)-
3:50(170)-3:38(171)-3:46(173)-3:46(173)-3:52(174)-
3:48(174)-4:34(176)

 以下、道中の記憶です。
 ぐだぐだ長いので、読まれる方は要注意。

スタート前
 8時ちょうどくらいにスタート地点に向かう。
 列はけっこうできていて、このままだとロスも多くなりそう。どうしようかな……、と悩みましたが、間を抜けていく方がいたので便乗して前5列目くらいの位置に侵入。すると偶然に福茶庵マスターの近くで、挨拶。その場でじっくりと待機。
 スタート前イベントが粛々と進んで、いよいよ!

-5km
 スタートロスは記録で5秒。その後もかなりスムーズに走れたので、実際のロスぶんはせいぜい10秒くらい?。
 2kmのところでラップは7:46、スタートロスを考えると、ほぼ3:50ペース。
 あれ? これで3:50? と思いました。
 心拍数は165以上まで上げていたし、体感もそれなりにキツい。皮算用では3:45くらいでいけると思ってたのに……
 意識的にペース上げて、次の1kmラップは3:47。でしたが、心拍数は170を超えるときもあり、マラソンにはオーバーペースの領域。
 3:50で走りきらないと42分も切れない? と動揺しました。
 4km、5kmラップはアップダウンもありましたが、55、54秒といきなり借金を背負い、5kmのタイム表示を19:20くらいと認識。
 スタートロスを考えるとちょうどのペースだけど、この10秒を返せるのか? と不安な心境になっていました。

-10km
 そのときは、まだ必要ないかなー、と思いましたが、先手先手を心がけて、スポドリを給水。この後、どのタイミングか忘れましたがしっかり晴れたこともあり、全部のエイドでスポドリを給水、7km以降はさらに水ももらって毎回頭からかぶりました。
 暑くなりそうと思ってたので、痙攣のリスクを少しでも減らすように、後半はスポドリに手を出したくない状態でしたが、ムリして飲み続けたのが結果的に良かったのかも?

 6kmまでは全部登り。ペースを維持すると心拍数はオーバーするし、かといって、ペースを落とすとさらに借金を背負うことに……、悩みながらの登りでしたが、はやる気持ちを抑え、この後の下りで挽回しよう! と決断。
 3kmあたりから前後していた招待の女性ランナー(たぶん星野さん?)がぐいぐい登っていき、差がついてしまいます。このラップが遅くなることはわかってたけど、4分以上かかった……

 大門のところを曲がって、下り! かといって飛ばしすぎると脚に来るので、リラックスして、ブレーキをかけずに回転を意識して下ると、すぐに先ほどの女性ランナーと何人かを追い抜くことができました。
 7kmのラップは3:41。50秒で計算すると借金を返しきれてませんが、大通りの盛大な応援に、なんとかなるさ~、と少し気楽になりました。

 7km過ぎのエイド。このあたりですでに暑さを感じ始めてきたので、水をかぶってクールダウンを心がけます。8kmのラップが51秒。ほぼ平坦のこのラップが51秒なのはまずまず?
 いや、今日はまずいかもしれない?

 線路のアップダウンを越えて9km、47秒。
 9km過ぎあたり? で、まるちゃんファミリーの応援! 沿道の皆さんの応援も励みになりますが、知人の応援はさらに励みになります! その効果もあって、10kmラップは40秒に。
 10kmのタイムは38:20ちょい。5kmのときと差し引き19:00と認識。このままいければ……

-15km
 9km前の九反の信号を曲がるときに、ちょっと接触したランナーがいて、その人と、前に出たり下がったりのプチバトル(笑)が12kmくらいまでありました。
 そのせいか、11km標識には気づかず、ずーっといって次の12kmのラップが7:34。プチバトルが良かったのかな?

 12kmあたりで後ろからペース上げてきた人に抜かされましたが、その後はペースが落ち着いて少し前を走ってました。さらに前にはガイジン女子ランナーを先頭にした6人くらいの集団。
 この前あたりから、なんか風が気になり始めてきた……
 前の集団も近づかず離れずですからペースは同じ。ということは、あそこまで行けば風除けにして楽できる……
 思い切ってあそこまで行くべきか、自重すべきか、ちょっと悩みました。
 一人で走れてこそ、実力だろう?
 いつもはそう思うところですが、臨機応変(笑)に。とにかく42分、50秒ペース、を維持しなければなりませんので、ちょっとギアを上げて集団の後ろに到着。
 したのはいいのですが、ギアを上げたせいで、その集団のペースが遅い気がしたのと、堤防に上がるところで少しばらけたこともあって、結局、独自路線で走ることに。
 女子ランナーが少しついてきましたが、ほどなくして単走ぽい感じに。この単走が、何人か抜かしながらその後ずっと続くことに……

 13kmは気づかず、14kmが7:47。落合橋の信号を曲がり、だーっと下って曲がって、15kmのラップがなぜか34秒と破格ですが、14kmの計測が、少し標識過ぎてからだったので、実際は5秒くらいずれてると思います。とはいえ、速いラップだよね?
 15kmのタイム掲示は……、見てなかった。

-20km
 大豆島からMウェーブはすれ違い区間!
 過去2回、トップ選手とすれ違う機会はありませんでしたが、今回は黒人3人の先頭集団を横目に見ることができました。

 前後にランナーがいなかったおかげで、沿道の皆さんが応援してくださってとても嬉しいのですが、すごくキツかった!
 16kmが47秒、Mウェーブをぐるっと周って17kmが52秒。まだ先は長いし、心拍数は安定しないし、ペースは余裕ないし、この後のことを考えると、不安に……
 なってくるのですが、ここで自分を奮い立たせるために、
 ここからはトレマン練習会で何度も走ってることだし、もう残りは30kmもない! 30kmなら練習で何度も走ってることだし、楽チン楽チン!
 と、自分を騙す。
 もちろん、簡単に騙されたりはしないのですが……

 Mウェーブを過ぎると、再びすれ違い区間。
 お知り合いの方々に声をかけていただき、すごく嬉しく力になりました!
 正直、今回このエールがなかったら、ハーフ前に気が抜けてしまったかもしれません。
 皆さんも懸命に走っている、その苦しい中で呼びかけてくれている。そのことにとても感謝することと同時に、こっちからエールを送れなかったことが恥ずかしくて……

 18kmが52秒、19kmが57秒、五輪大橋を登って20kmが57秒。風もあって、坂もあって、遅くなることはわかってましたが、またもやジリ貧に。
 19km過ぎのエイドではショッツを補給。ナトリウム量からパワージェルの方が良いのですが、前夜にストックを見たら、パワージェルが1コしか無くて……
 20km表示はチラリと見た気はしましたが、計算できないのでスルーして、気になるのは次の、ハーフ通過タイム。

-25km
 21kmのラップは押したけど、気になるのはすぐ前方にあるハーフの時計。

 1:20:52、3秒で通過。
 15km、20kmと5kmラップを計算できなかったので意識してませんでしたが、後半もイーブンで刻まないと、42分オーバー。
 今回の前半ハーフは、これまでのマラソンで一番キツい体感と、心拍数で走ってきました。これから気温もダダ上がりでしょうし、後半ハーフで同じペースを維持できるのか……?
 ムリ、と思ってしまっては絶対に不可能なので、またもや自分を騙すために、
 もう半分終わってるよ! ゴールまでたどりつければ全部出し切っていいんだから大丈夫! 後半でペースアップできるのがオレの走り方だろ!
 と自分自身にエール(笑)
 下って22km、たぶんこのラップは見てない。

 22km過ぎにQちゃんとハイタッチ! 彼女の姿を見るだけで元気が沸いてくるのがわかります!
 直後、なぜかペースアップしてしまいますが、100mくらいで速くも疲れを感じ始めてペースダウン……

 23kmが55秒。大塚南で折り返して24kmが52秒。まずい、後半も50秒を維持しなくちゃならないのに……
 このあたりから、なんとなく内臓にも苦しさを感じ始めます。25kmの給水で、スポドリに出した手が一瞬止まりかけましたが、暑さもあるので、少しでもナトリウムを補給しておきたいのでキャッチ。水かぶりはもはや定番です。
 25kmが44秒。意識して上げたつもりはないのですが、少しでも借金を返せたのは喜んだところです。

-30km
 マラソンは30kmから!
 30kmまではとにかく、いかに楽に、設定ペースでたどりつけるか、が課題と思います。

 これまでの長野マラソンには、サブスリー、50分切り、とそれぞれ目標タイムはあったのですが、走ってみた結果、そのタイムで走れれば嬉しい(走れなければしょうがない)、という感覚でした。
 もしかすると、目標タイムに余裕もあったのかも……、で30kmまでを走ってきました。
 ですが、今回は、明確に42分という目標タイムがあって、それは絶対に達成したいタイムで、今日はかなりギリギリのペースで、走ってても最後まで維持できるかわからなくて……
 走っていて、結果がまったく推測できない状態です。
 もしかすると、今回の長野マラソンが、初めて真剣に42.195kmを走ったのかもしれない、と走り終わってから感じました。

 ホワイトリングの大声援を過ぎて26kmが47秒。
 25km過ぎからペースアップしていくべきか、30kmまではガマンすべきか、15-20km区と同じ(もしくはそれより速い)ペースで走っていても、残りが計算できるときとできないときでは、心の余裕度が違う……
 この区間あたりから、ぽつぽつペースを落とし始めてる方が前の方にいて、それらの方々をちょこちょこ追い抜いていけたのも余裕になっていたのかもしれません。
 いい性格してますね(^^

 更埴橋のコカリナに耳を澄まして心を落ち着かせて……、27km52秒、28km48秒、29km53秒、走っている間は計算できてませんが、なんとか50秒イーブンぽいことは認識してました。
 28kmでパワージェル補給。ナトリウム200mgだ!

 29kmあたりで、少し前から前方で目標にしていた方に追いついてみると、やっぱりマツモトさん。走る前から目標にしていた先輩で、東京では途中追いつかれ、見る間もなく差をつけられていて、今回こそリベンジ(同じレースに出て、勝ったことがない)を誓っていました。
 様子を伺うと、かなり厳しそうでした。東京とは逆になったなぁ、とかなんとか思いながら、堤防道路を下り、いよいよ勝負の松代。

 30kmでは1kmラップは気にしておらず、通過タイムをチェック。
 1:55:数秒。
 すでに複雑な計算はできない頭でしたが、19分10秒ペースで6回ラップがあれば、秒は60秒=00秒のはず。
 てことは、借金状態じゃん!

-35km
 30kmを過ぎると、頭も身体も、残り12kmで全部出し切れるように! というモードに入ります。
 この、最後にビルドアップして出し切る走り方は、マラソン初めのころ須坂の某剣士一味と練習させてもらって体得?したやり方です。
 練習のときはどんなに長く走ってもラスト2km、3kmをぐっと上げて終わらせたり、30km走のようにしっかりラップを取って走るときは、最初からじりじりペースを上げて、最後まで失速しないように走っているうちに、なんとなく身についてしまいました。
 良い面も、悪い面もありますけどね。

 とはいえ、今日はかつてない心肺の疲労と、脚の状態……
 ここから上げていけるのか? ムリしてどこかで足が攣ったりしないか? すでにハムは危険信号を発してますし、一気に上げるのは危険、と判断。
 本当になりふり構わずにいけるのは、長野マラソンでは岩野橋を過ぎて(35km)から。と常々自分に信じさせているので、そこまでは徐々に……

 31kmが46秒、32kmが48秒。
 堤防に登ると、向かい風が……、いやいや、岩野橋を渡れば、追い風なんだから! と、マイナス思考はできるだけプラスに!
 32kmエイドでショッツ補給。いつもはジェル2つ所持でしたが、念のために3つ持ってきて正解でした。もしかして2つで足りたかもしれませんが、これだけ補給しておけば最後まで燃料は保つはず!
 33km52秒、34km56秒、岩野橋を渡って35kmの1kmラップは、押したけど見てませんでした、結果的にラッキー♪(59秒……)

-40km
 いよいよ、待ちに待った岩野橋を渡り、35kmのタイム表示が2:14:25。
 5km19分+2.195km9分で2:42:25……

 げっ、ここからイーブンどころか、失速できないし、息も入れられない、ラスト8分30秒で走れてギリギリ!
 これまでなら、最後7kmは上げて走れましたが、すでに足はパンパン、走り方もガタガタで、今日ばかりは……
 と弱気になるところですが、もう7kmしかない! 練習で何度も頑張って走っているし、絶対にできる! と自分に再度の扇動。
 追い風に乗れるようにリラックスして、ストライドを広めに、かといってピッチも落としすぎずに走ります。

 36km前あたりで、イナダさんの背中が!
 走り始める前に、追いつけるように頑張ります、と宣言していました。追いつけてよかった……。でも、イナダさんは力のあるランナー、最後で追い抜かされることもありそう……
 ですが、ここまできたら、とにかく自分の出せる力を尽くすのみ、一人でも前の人を追い抜けるように!

 36kmが50秒、37km38秒ですが、36kmが数秒遅れで押してたので、ほぼイーブン?
 赤坂橋を下って、いよいよフィナーレの前奏曲!
 前方の黒人の女子ランナーをパスして、38kmのあたりでクラシマさんに70位くらい、と声をかけられる。今回の目標は40分切り&50位だったけど、ちょっと難しかった。
 38km、39kmとラップは押したけど、見てませんでした。もう意味ありませんしね。
 39kmくらいで、女子の上位選手(日本人1位だぞ! と声をかけられてたけど、2位でしたね)をパス。くいっと曲がって、いよいよ最後の花道!

 前に見えるのは、一人、二人、ずずっと前に三人目。
 さすがに三人はムリだけど、二人は絶対に抜いてみせる!
 と最後の気力を振り絞りますが、さすがに相手も近づかず、遠ざからず。
 40kmのタイム表示が2:33:15、残りは……とにかく力を出し切るだけ!

-Goal
 長野マラソンの、このゴール前の直線は長い、しかも、今日は向かい風。
 なんでタイムギリギリのこの日に……、と思いましたが、恨んでもしょうがない、悔やまないように走るのみ! です。
 一人目、二人目、とどこでパスしたかは覚えてません。

 沿道の大声援を聞きながら走り……、曲がって、曲がって、運動公園敷地内に入ると、最後のサプライズでえみごんさんが!
 今年も応援に来られるとのことだったので、40km過ぎから気にしていたのですが、最後のところに! 実は、その前にもいらっしゃったのですね……(笑)

 そして、42kmのマラソンゲートを過ぎて、最後の人工芝フィールドへ。ふわんふわんして走りにくいと評判ですが、芝用の走り方に切り替えて、ゴールへ!

 前方の時計は、2時間……41分……にじゅう……、よしっ!

 2時間41分36秒。

 なんとか、なんとか目標の42分を切ることができました! これで福岡に行ける!



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ランニング | Comments(5) | Trackback(0)
Comment
No title
PBおめでとう!
一緒に練習していると、40分切りするのでは?と思っていましたので、まだまだ伸びしろありですね。
35-40kmでタイムを上げているのがスバラシすぎる!
福岡での激走を期待しています。
No title
目標達成お目でとうございます!
やまとうまさんでも あんなに途中葛藤があったんですね いや 速い人ほど苦しみと戦いながら走っているのでしょうか?
私も又頑張れそうです 又一緒にお願いします。
>
>daniさん
 ありがとうございます!
 40分はイケる自信あったのですが、調整か気候か? で達成ならずでした。
 まだまだ鍛える余地はあると思ってますので、さらに上目指しますよ!
 35km以降は心のリミッターが外れるので、頑張れてるんだと思います。

>I藤さん
 ありがとうございます!
 タイムを問わず、同じ葛藤があるのがマラソンなんだと思います。
 こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
とても感動しながら、そして自分と重ね合わせながら拝読し、ちょっと目頭が熱くなり、そして自分の中でモヤモヤしていた物がスッキリしました!
28日の慰労会は帰省しなければならないため出れませんが、いつか機会があれば色々話を聞きたいところです。
福岡に向けて頑張って下さい。
また宜しくお願いします!
>
ありがとうございます。マラソンには人それぞれのドラマがありますよね。
他の方のブログ記事を読ませていただくのはワタクシもとても楽しみです。

なかなかtakoさんと一緒に飲む機会がありませんよね、長野に居られる際はぜひ誘ってください!

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